KLA( Kudan Language Academy )は、JR市ヶ谷から歩いて6分。
靖国通りを皇居に向かって歩き、由緒ある「一口坂」の頂点に当たる交差点を右に曲がって2軒目のビルの4階にあります。カフェのように自由に、そして気楽に学習やトレーニングが出来る、そういった環境をつくることがスクールのモットーです。

TOFELの世界ランクで189カ国中180位という先進国では考えられない位置にいる日本人の外国語力をなんとか増進させたいというのがKLAの願いです。
そのためにありきたりの学習方法ではなく、外国語学習は本来どういうものか、当たり前のことを分析し、正しい学習の方法を学習者に提案しています。
下記の定義については、皆さんも良く考えて見てください。自分が正しい語学学習をしているのかどうか、参考になると思います。

KLAでは外国語学習については、下記のように分析し定義しています。
会話とはヒアリングとスピーキングである。(会話はこの二つで成り立ちます)
ヒアリングとは@相手の発する音=
発音を理解する A相手の言う言葉の意味を理解する。その為には単語(や熟語)の理解とB構文=文法の理解が必要。
スピーキングとは@その言語を正しく
発音すること A言いたい単語や熟語を知ること B正しい構文=文法によって相手に伝えること

つまり、会話とは「発音」「ボキャブラリー(単語+熟語)」「文法」の3要素で成り立つのです。

だから、この3つを勉強すればいいのです
 
 会話学習はやらなくてもいいの?
 
 会話は目的であって、手段ではありません。つまり、会話という目的の為に学習すべきものは、発音+語彙(ボキャブラリ)+文法です。
    会話学習は、この3要素を学習した後に実践への「トレーニング」としてやるものです。(とまずお考えください。勿論発音やボキャブラリーは会話の中で更に学習していく事が出来るものですが、それも基礎学習がないとそこまで行けないと言う事です。良く海外に大した知識もなく飛び込んで行く人がいますが、結局わからない事の質問も出来ず、授業中は辞書引いてばかりで、全く会話を学どころではないのが大半なのです)
 
 文法学習はどのようにやればいいの?
 
 まずは、文法をいちから学びます。文法書によって一通り学びます。次に読解学習をやり、最後に作文学習をやるのが最高の順序です。
 
外国語の和訳や日本語の外国語訳はやらない方がいいとも聞いてますが
 
 外国語を日本語に訳せというような試験を貴方が受けなければならないのなら、日本語訳の学習をしてください。そうでなければ、本を多読、且つ出来るだけ速読して意味を読み取るようにする学習をしてください。日本語にいちいち訳す必要はありませんが、もしある文章の読み取りが出来ないようなら、意味が読み取れるレベルまで日本語に訳してください。完璧に訳す必要はありません。外国語を外国語のまま理解する為にはこのような学習が効果的です。一方、日本語の外国語訳はどんどんやってください。しかも、日本語を見たら直ぐに外国語にする訓練をしてください。もし貴方が外国語の文法(主として語順)が頭に入っていないなら、短い文章の和文外国語訳を出来るだけ沢山やって、構文を頭に入れてください。
 
 どういう順序で学習をやったら効果的?
 
 KLAは学習順序も、学習方法も全てベストの提案を持っています。 下記がその順序です。

    
学習内容  │   発音          文法        読解        作文                会話トレーニング
    
指導者   │ ネイティブ講師         日本人講師        日本人講師        ネイティブ講師                 ネイティブ講師
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    学習項目     基礎発音      文法一般     文法とボキャブラリ  文法とボキャブラリー   会話の発音と実践会話への慣れ

日本人は文法は出来るが会話が駄目。日本人は書いたり読めたりは出来るのに会話が出来ない。というようなことを聞いた事がありますか?
このことはもう何十年も日本人に誤解を与えて来ました。この言葉は日本人は文法や作文能力に比べて会話が出来ないという意味であって(つまり比較対象が日本人内部)決して、他の非言語圏の人に比べて文法や作文能力が勝っているという意味ではありません。あるイギリスの言語学者は日本人は英文法の学習が足りないと言っています。英語は発音が難しいから会話が出来ないと言っている人もいますがこれも間違いです。発音だけを取ってみれば比較的易しいスペイン語やイタリア語も日本人は会話は苦手です。実は会話が苦手だというのは適当な言い訳であって、本当は文法が出来ないのだということに気付くべきなのです。

なぜ「文法」が出来ないのか
それは、恐らくこういう理由です。人はそれに余程興味を持っていない限り、勉強というのは嫌いです。嫌いなことに頭を使う気にはなれません。英語の学習の中で発音やボキャブラリーは「覚える」ことが中心です。一方読解や作文は頭を使います。記憶だけでなく将棋で先の手を読むように、しかも一定のルール(=文法)に従って考えます。ところがあまり気が進まないものに対しては頭が機能しませんから、学習はそこでストップです。
だから、人は単語を覚えることや、英会話(トレーニング)は比較的楽だと思っていますので、それで英語がうまくなったら良いと思い、会話学習(本当はトレーニング)に精を出します。しかし、文法を卒業した人は会話トレーニングは効果的ですが、そうでない人は頭を(あまり)使わないトレーニングに時間とお金を無駄に費やしているのです。全体的な見方をしますと、戦後60年これからは英語だ、英会話だと言って英会話学習(?)が盛んになりましたが、結果は皆さんご承知のとおり。

KLAは学習方法として、以下を用意しています。学校へ通わなくても自分で出来る事も沢山ありますから、自分の環境に適した方法を考えて見てください。
 
ネイティブ指導の音読学習:ネイティブ講師に続いて本を読みます。ネイティブの発音を聞き真似をします。発声した発音の誤りは勿論ネイティブ講師が指摘し、正しく発音出来るまで学習します。
 
ネイティブ指導の英作文添削学習:ネイティブ講師が添削する意味は、幅広い解答の可能性を学ぶ事が出来ます。作文の答えは無数にあるのです。
 
ネイティブ指導の会話トレーニング:会話を中心としたレッスンはトレーニングです。例えば、英語において続く単語は一緒になり、ある母音または子音が消えたり他の音になります。これはトレーニングにより覚えていきます。また、本に載っていないような日常会話やスラングはトレーニングで覚えます。
 
日本人指導の文法学習:文法が苦手な方、特に中学1〜3年レベルの文法を卒様していないと思う方は、日本人指導の文法レッスンがあります。
 
家庭学習としての読書:リーダーを無料で貸出します。構文の理解、ボキャブラリーのアップには多読を奨めています。
 
家庭学習としてのリスニング:ネイティブ音声とテキストをEメールで送ります。リスニング学習を繰り返して分かったことは、日本人は決して耳が悪いのではないということです。確かにRとLの音を聞き分けることは出来ませんが、概ね英語でも聞き取れます.。音は聞き取れているのに、文法構文の知識が欠けているかボキャブラリが不足しているために、単語や文章に意味が分からないことが多いのです。リスニングをして書き取り学習をするのは大変効果的が学習です。
 


名称:九段アカデミー (英文名:Kudan language Academy 略称 KLA)
創立:2002年4月
住所:〒102-0074  東京都千代田区九段南4丁目5-14 ジェネシス九段南ビル4F
電話:03−3265−6358  FAX:03−3265−6368
EMAIL:info@kudanacademy.com
学院長(責任者):中原 進