聞いてわかる英語のスラング 126

聞いてわかる英語のスラング 126

126. (the) FOURTH ESTATE:第四階級の意味は、「ジャーナリズム」のこと。英語では特に”Press”のこととされる。日本語では、立法行政司法の3権に次ぐ、「第四権」とも呼ばれる。三権と同じく社会に対する影響力が強いという意味で使われる。この言葉の意味が一般的に知られているとは言い難いが、Jeffrey Archerがこの題名の本を書いて、有名になった。これは、メディアの興亡を実話をベースに書いた大変スリリングな本であり、特にイギリスの新聞社、タブロイドの背景に興味ある方は一読を薦めます。尚、the third estateといえば、フランス革命前の第三階級(中産階級)を言い、the fifth estateは、労働組合のことを指すこともあり、必ずしも固定した表現ではない。

nakahara