Author Archive nakahara

聞いてわかる英語のスラング 69

  1. jump out of one’s skin 驚いて(喜んで)飛びあがる “Honey, everything’s fine. No one noticed a thing. Everyone in this building is ready to jump out of their skin with nerves.” 「何も問題はない。誰も気づいていない。この建物にいる連中は緊張で、今にもとびあがらんばかりだから」from 「The Bodyguard

リレーマラソン参加のお知らせ

恒例のリレーマラソン大会が今年は10月14日(月:祭日)に開催されることになりました。

いつものように九段アカデミーチームの参加を募りますので、こぞって参加下さい。なお、すでに参加意思を伝えている人は連絡不要です。参加料3500円です。講師は招待しますので無料です。なお、ランニングに参加せずとも応援歓迎です。リレーマラソンは11時40分頃のスタートなので、11時現地(駒沢競技場)集合です。17周か18周走りますので、参加人数で分担しますが、1周でも構いません。終了後に軽く打ち上げを予定しております。では、奮ってご参加を。

聞いてわかる英語のスラング 68

68.kinda sorta:kinda=kind of, sorta= sort of の省略形で、夫々kinda、sortaと独立しても使う。二つを重ねてこのように使うこともある。「いわば」「まあ、つまり」などの意味。 Was the test hard? It was kinda sorta hard. 単独でも、I’m kinda tired.(ちっと疲れたかな)、I was sorta worried then.(その時、まあ心配したってとこかな) 一方、kinda sortaは、NO!と言いたいところを何とかそう言いたくない時に、うじうじ言うときに使う。 Kinda-sorta,nnnnn oh, Yeah. (つまり、あのその、うん)

 

フランス語初心者 2

2.「ヸオロン」:秋の日のヸオロンのためいきのひたぶるに身にしみてうら悲し。鐘のおとに胸ふさぎ色かへて涙ぐむ過ぎし日のおもいでや。げにわれはうらぶれてここかしこさだめなくとび散らふ落葉かな。Les sanglots longs Des violons De l’automme Blessent mon coeur D’une langueur Monotone. とはじまるベルレーヌの詩を見て何想う?「ヸ」この字を知ってますか?この文字のひらがなは「ゐ」に〃が付く。日本人がなくした母音の一つ「ゐ」のカタカナです。フランス語では、violons ですから今なら「ヴぃ」と書くところでしょうが、「ヸ」はヴぃではありません。「いろはにほへと…」の中には「い」が二つあります。一つは最初の「い」次は「ういのおくやま」のいですが、この後の「い」はもともと「ゐ」です。従い「ゐ“」で昔あった母音です。もう一つありますね。「ゑ」です。「けふこえて」の「え」と「えひもせす」の「え」後者は本当は「ゑ」です。「え」とは違う発音です。

フランス語に、Mon Dieu!という驚きの言葉があります。イタリア語ならDio mio! 英語名ならOh my God! です。これは、モンデユーと聞こえるのですが、そうフランス人に言っても全然通じません。Monは「モン」ではないのでしょうね。多分「ゥモン」とか「ゥモンヌ」のような音なのではないのでしょうか?enは絶対「アン」ではないですね。そうは聞こえません。でも「オン」とも書けないようですね。またTant pis!(残念!)という言葉がありますね。トンピーに聞こえるので、そういっても全く通じません。つまり、日本人が持っている母音だけでは、絶対発音することが出来ません。日本人は何故あった母音を失くしたのでしょうね。今絶滅種に近いのは、「を」でしょうね。これは殆ど「お」で済みますから。ちなみに、「ヸ」はvi「ゐ」はwi、「ゑ」はweだそうです。そう書いても、その音を我々は失くしてるから解りません。

 

聞いてわかる英語のスラング 67

67.mula or moola:大金、または金 He had a lot of mula two weeks ago before going to Las Vegas, but when he returned he was almost broke. (彼は2週間前ラスベガスに行く前は沢山金を持っていたのに、帰ってきたときにはほぼ破産していた。) How much moola does that car cost? (その車はいくらだい)
That’s a lot of mula.(それは大金だ)

 

Il Settimanale 200号達成

Il Settimanale 200号を記念して、製本にしました。2010年10月からのニュースとイタリア語の学習素材が揃っています。第一号に登場した有名なイタリア人は、Gabriele D’Annuzio、第二号はZaccheroni監督、15~17号は複数回登場は彼のみというSilvio Berlusconi、200号までに198人登場しましたが、政治家、スポーツ選手、作家、映画監督、俳優などいろいろな分野から登場していますので、繰り返して読むとイタリア事情が良く分かりますよ。他に、イタリア語の学習も盛りだくさん。HPにIl Settimanaleのarchivioも載せてますので、ご覧ください。

聞いてわかる英語のスラング 66

66. kid : もともとは「子ヤギ」の意味。アメリカでは、「子供」の意味で使う。Childよりはカジュアルなニュアンスがあるが、基本的には米語である。あるイギリス人英語講師は何故アメリカ人が、子供の事を「子ヤギ」というのかと不思議がる。西部開拓時代、Billy the kid.などのように、cow boyが子供を子ヤギに例えて呼んだのだろうか。一方kidnapという言葉がある。意味は「誘拐」である。この言葉は、英語(米語でなく)としても辞書に載っている。そうすると、kid=子供は英国でも使うし、発祥は英国ではないのかと思えてくるのだが、語源は、やはりどうもアメリカにあるらしい。アメリカに奴隷制度があった、1600年代に、奴隷の子供を誘拐してまた奴隷として売るようなことが行われていた。それらの子供を子ヤギに見立て、kidと呼び、nap=掴むと合成してkidnapという言葉が生まれたという説がある。イギリス人はkidと言う言葉を子供の代わりとしては使わないが、kidnapの方は輸入して使うようになったのだろう。勿論現在は、子供でなく大人の誘拐もこの言葉を使う。

 

聞いてわかる英語のスラング 65

65.pump~for information:~に質問を浴びせかける  The man came in for questioning and the police spent five hours pumping him for information.(その男は尋問にやってきて、警察は5時間の間彼に質問を浴びせかけた)。pumpとはポンプで汲み出すこと。ここでは、質問を次から次へと汲み出すというニュアンスで。

フランス語初心者 1

  1. Dans ce cas「ドンスカ」:語学学習を面白くやるには何かに気づくこともそのひとつ。面白くやっても上達するかどうかは保証出来ませんが。フランス語を聞いていると、「ドンスカ」と言っている。ドデスカデンなんていう映画が相当昔にありましたがね。「どーすか」「はい、ソースか」みたいな感じ。これは、Dans ce cas.と書きます。英語ではIn that case, イタリア語ならin tal casoでしょうか。casを「カ」としか読まないんですね。そうすると、今度はen tout casという熟語に出会いました。これは、英語なら in all cases ですが、辞書では「いずれにせよ」「ともかく」となっています。気になったのはこの音です。casが「カ」なので、これは「アンツーカ」と読むのではないか(enはこれまでの私のヒアリングではアンよりもオンに近く聞こえますが)。それなら、テニスコートのアンツーカーと関係がないかと思って調べたら関係がありました。アンツーカーは全天候型のコートとして知られますが、in all cases、つまりどんな条件でもという意味で命名したそうですね。しかし、フランス語では全くそんな意味はないそうで、命名はアメリカ人がフランス語でつけただけとのこと。つまりこれは和製英語ならず、米製仏語なんです。ああ、面白い。

聞いてわかる英語のスラング 64

64.be walking on eggshells: 細心の注意を払う、薄氷を踏む思いである  I was walking on eggshells when trying to explain to the boss why I was late for the appointment.(私が約束に遅れたその理由を上司に説明するときには、冷や汗ものだった)  日本語では、薄氷を踏むというところ、英語では卵の殻の上を歩く。

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