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最近多い「他言語受講者」

*最近多い「多言語受講者」 :英作文添削プログラムは2005年から始めて既に10年以上が経過。最近特に思うのが、複数言語の受講者が多くなったこと。例えば、英語とフランス語、英語と中国語、英語とイタリア語など。中には、英語、フランス語、中国語と3言語の受講をされる方も複数いらっしゃいます。日本もだんだん外国語は英語だけじゃダメ、という時代になってきたようです。でも、多言語を操る方が多いって、日本も楽しみですね。
当校では英語以外に、フランス語、イタリア語、スペイン語そして中国語の作文添削コースがあります。

聞いてわかる英語のスラング 61

61.have a fit (throw a fit)(give ~a fit) 癇癪を起す、怒る、ぎょっとする。 “What will the people at school say when they see your new haircut?”” They’ll have a fit” 「学校の人は君の髪形を見てなんというかな」「ぎょっとするでしょうね(かんかんに怒るでしょうね)」from 「Roman Holiday

聞いてわかる英語のスラング 60

  1. sucker 騙されやすい人、カモ、とんま See if you can sell that sucker the Tokyo Sky Tree. 東京スカイツリーをあの、とんまに売れるかどうか聞いてみな。 “ You’re into me for about five hundred now. When you lose this bet, you’ll owe me a thousand. Why, you poor sucker, I’ll practically own you.” 君は私に今500ドルの借りがある。また君が負けたら1000ドルだぞ。可哀そうなカモめ。お前は私のモノだ。From 「Roman Holiday ローマの休日

ああそうなんだイタリア語6

  1. Connection コネクション

これは、イタリアに限らずどこの世界でも大事なものである。日本語では「コネ」と言って、これは恐らく英語から取ったものであろう。実はイタリア語のconnessioneにはそういう意味はない。イタリアでも「コネ」の意味で使う場合は、英語のconnectionを使う。では、イタリア語にはコネはないのか、そんなはずはない。イタリア語では、clientelismoという。直訳すれば、「顧客主義」だ。顧客主義は、日本では、お客様優先のビジネスのスタイルを指すものだが、イタリア語のclientelismoは、選挙の一票と引き換えに投票者に便宜を図ることを言う。従いコネというよりも、選挙違反に近い。一方親類や知りあいに就職等の便宜を図ることは、favoritismoと言う。favore(好意)が変化した言葉である。先生が特定の生徒を「えこひいき」することなどもこれだ。特に就職などで親類縁者を優遇する事は、nipotismoという。この言葉は、nipote(甥、姪、孫)から来ている。イタリアの南北問題は、北には仕事があり南には仕事がないことからの格差問題の事でもあるが、南の人は親類縁者が力を持った人でなければ仕事にありつくことが難しい。かといって北へ出稼ぎへ行っても、仕事はあっても出世はまず望めないというのが実情だ。ある南イタリア出身のイタリア人は北の企業で部長の職に就いていたが、自分の場合は特別でこんな幸運は滅多にないと言っていた。彼自身も上司に対しては、平身低頭で何でも“Si, signore!”と答えるサラリーマンだったが、その状況を傍から見ていると、南の人が北で職を得るのが大変な事が実感でわかったものだ。

connectionとconnessioneは意味が違うと書いたが、これと同じような例が他にもある。例えばtestimonialeは証人とか証言の意味だが、testimonialと最後のeを省くと、代弁者、スポークスマンの意味となる。イタリア語はcuoreをcuor(またはcore, cor)、venireをvenirと最後のeをつけてもつけなくても意味が変わらないものだけでなく、このように意味が変わるものもあるので注意。

 

聞いてわかる英語のスラング 59

  1. serve someone right:「いい気味だ」「当然の報いだ」It serves him right! または Serves him right! この表現は、1942年制作の名画「Casablancaのなかにも何度か出てくる。Serves me right for asking a direct question. <単刀直入な質問をした、当然の報いか>ルノー警部が「あんたは、自由フランス派かドイツ側かと聞かれて」、Serves me right for not being musical.(自分が音楽に関心がなかったことの、報いだな)<通行証をピアノの中に隠していたと聞かされた、ルノー警部が>。

聞いてわかる英語のスラング 58

58. on the button:きっかりに He is always right on the button. 彼はいつも時間きっかりにやってくる。on the bean とも言う。 I want to see you at seven, on the bean.

ああそうなんだイタリア語5

フランス語からもひとつ:

5.déjà-vu: イタリア語のついでにフランス語を学んでいると色々役に立つこともあります。「デジャヴ」と良く言いますが、なんのことやら?と思っていました。発音から、フランス語らしい感じはしますが、日本語だと「既視感」と訳されています。良く使われますが、「既視感」と言われてもピンとこない。そんな言葉はあまり聞いたことも使ったこともないからです。一体皆さんどういう意味で使っているのかな、とずっと思っていましたが、フランス語にありましたね。déjà-vu とは、イタリア語で言えば già-visto 英語ならalready-seen。「既に見た」という意味。しかし、デジャヴは、既視感=今まで経験したことのない新しい事件に出会った時に、以前に見たことがあるように感じる事、という意味だそうです。フランス語は哲学的に出来ていて、「既に見た」が「既に見たような感覚」に変わるので、なかなか奥が深いですね(解りにくいと言う意味ですが)。2006年にこの題名の映画が作られて、それからこの言葉が一般的になったようですね。映画を見ていない人にはなかなか難しい外国語。でも、フランス語を勉強し始めた人にとっては、この言葉のお蔭で、voire(見る)の過去分詞がvuだということを覚えることが出来ます。

聞いてわかる英語のスラング 57

57. FISHY:「あやしい(臭い)」「うさんくさい」 It is fishy that he became a millionaire in such a short period. fishyは魚臭いという意味から、怪しい、不正な、の意味がある。smell fishy も同じ意味。Something’s fishy. (何か臭うな)  I’ll jus go check it out. (少し調べてみよう)

聞いてわかる英語のスラング 56

56.WISHY-WASHY:「煮え切らない」「優柔不断の」の意味。Don’t be so wishy-washy.(はっきりしろよ!)When she has to decide something, she becomes always so wishy-washy!

聞いてわかる英語のスラング 55

55. bomb しくじる、失敗する(=to fail)、ドジを踏む My try bombed, but things got better. 僕の試みは失敗だったが、状況は好転した。

“How did the final go today/””Fine. Even if I bombed it, Mr.Lee wouldn’t let me fail. 今日の期末試験はどうだった? 上々だ。例え落第してたって、リー先生は単位をくれるよ from 「Serching」(サーチ)

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