Author Archive nakahara

ああそうなんだイタリア語2

2.CAFFÈcaffèはイタリア語で「カッフェ」と呼びます。フランス語では「キャッフェ」(スペルはcafè)のような音になりますから、少し違います。また喫茶店などをキャフェ(またはカフェー)というのもフランス語で、イタリア語ではBAR(バール)と言います。caffeteria(カフェテリア)というのはイタリア語で、これはBARに近いですが、一般にはホテルなどにある朝食用の部屋のことです。

イタリアでcaffèというとそれはespressoのことで、他にも色々なコーヒーがあるので紹介しておきましょう。caffè lungo(ルンゴ)は薄めのコーヒー、caffè doppio(ドッピオ)はダブル、caffè stretto(ストレット) またはristretto(リストレット)は濃い目のコーヒー、caffè decaffeinato(デカッフェイナート)はカフェイン抜きのコーヒーですが、これはcaffè hagu(アグ)とも言います。caffè corretto(コレット)はリキュール入りのコーヒー、caffè macchiato(マッキアート)は、エスプレッソに少量のミルクを垂らしたコーヒー。なおmacchiatoとは、「汚した」という意味。caffè をミルク(latte)で汚したとの意味です。latte macchiatoと言えば、逆にミルクに少量のcaffè を垂らしたものを言います。caffè amaro(アマーロ)またはcaffè liscio(リッショ)またはcaffè nero(ネーロ)は砂糖をいれない苦いコーヒー、caffè freddo(フレッド)アイスコーヒーなどがあります。caffè alla turca(アッラツルカ)はトルココーヒーで、これはイタリアにはふつうありませんが、ギリシアではよく飲みます。コーヒー豆がコーヒーの中に入ったままで、とても濃いコーヒーで、一緒に水がないと飲めません。

聞いて分かる英語のスラング 46

46. big cheese:上司、大物、ボス

I woke up this morning with the big cheese knocking on my door. (私が今朝起きたのは、上司が私のドアをノックしたからだ)、

The Big Cheese wants to see you in his office now.  ボスが及びよ from 「PRESUMED INNOCENT

ああそうなんだイタリア語1

「ああそうなんだイタリア語」(読んで楽しいイタリア語の話、番外編)

 

「読んで楽しいイタリア語の話」は、イタリア語の単語230語ほどに関わる歴史、エピソード、個人的なエピソードなどを読み物としたものです。アマゾンでは、紙の本で2160円(196ページ)、電子本(kindle)は840円で販売中です。ここではその番外編として、エピソードの追加や裏話、他の単語などもあげて、一度読んだら忘れない単語をご紹介したいと思います。

 

1.TRUCCO:これは本の冒頭に上げたものです。この本の発想がこの単語から始まりましたので、ここでもこの単語から始めます。イタリア語の発音は「ツルッコ」ですが、英語ではtrickがこれにあたります。そして、このtruccoの意味が、「お化粧」だということで、笑って頂ければと思って最初に上げました。英語のtrickは日本語のトリックと大体同じ意味で、お化粧という意味はないようです。またラテン語系統のフランス語で「お化粧する、お化粧」は、maquiller, maquillage、同じくスペイン語ではmaquillar, maquillajeとフランス語と同じ系統の単語を使うようで、イタリア語とは違うようです。そういえば、スペインにTRUCCOというファッションブランドがあります。1995年頃にファッションの仕事をしていて、Madridにある同社を訪ねたことがあるのを思い出しました。非常に感性の高い商品だったことを覚えています。ファッションに詳しい方ならご存知かも。でもスペイン語でtrickはtrucoとcが一つですしそれはトリックの意味しかありません。だから、このTRUCCOは何を意味するのか不明で、「ブランド」だと思うしかないようです。いずれにしろ、お化粧はトリックであると、ずばり言っているのはイタリア語だけのようで、この言葉だけでもイタリア語って奥深いと思いませんか?

聞いて分かる英語のスラング 45

45.punk ちんぴら、不良、悪ガキ、軽犯罪者

Ask that punk to come here. あの若造にちょっとここへ来いと言え。

We well know hot to deal with punks like you. お前らチンピラの扱いはよくわかっているんだ。

Nico appeared to throw Raymond off stride with an opening swipe at the prosecuting attorney’s twelve year tenure as “an uninterrupted retreat from reality and show motion surrender to thugs, punks, and hand-writing liberals.”  ニコはレイモンドの出鼻をくじいたようだ。12年間に亘る検事経歴を「現実からの逃避、犯罪者、ならず者、リベラル派に対する降伏」と言い放った。 From 「PRESUMED INNOCENT推定無罪

throw~off stride ~の調子を狂わせる、swipe一撃、tenure在職期間、thug殺し屋、悪漢、ごろつき、hand-writing心配性の、悲劇を強調する

聞いて分かる英語のスラング 44

  1. plug 狙撃する、撃つ  I’m surprised you didn’t plug’em. 貴方が彼らを撃ち殺さなかったのが不思議だ。From 「THE BODYGUARD

聞いて分かる英語のスラング 43

43.pop 叩く、殴る、撃つ、 pop off=殺す

Please, don’t pop me. どうか殴らないでくれ。

Somebody wants to pop him(the senator). 誰かが彼(上院議員)を狙っているかもしれない。From 「THE BODYGUARD

聞いて分かる英語のスラング 42

  1. freak out パニックにさせる、異常に興奮させる I was so frightened, I thought I would freak (out). とても驚いてパニックになりそうだった。 Relax! Don’t freak out! リラックスして、興奮するな。 Are you kidding? I mean this would really freak her out, wouldn’t it? バカなことを言うな。そんなことをしたら彼女は発狂するぞ。From 「THE BODYGUARD

聞いて分かる英語のスラング 41

41.kick it  元気いっぱいにやる、上手にやる、リラックスする

Yes, I love it. That’s what  I’m talking about. That’s what I want. Rory, you kicked it. 「良かったよ。私が言っていたのはこれよ。これを待ってたの。ロリー、良かったわよ」 from 「THE BODYGUARD」、

I need a few minutes to kick it. ちょっと、リラックスする時間が欲しい。

聞いて分かる英語のスラング 40

40.temp  派遣社員として働く

I do what he does, I’m temping. 彼がやっていることを僕もやっているのさ。派遣社員だよ。 (School of Rock)

聞いて分かる英語のスラング 39

39.working stiff 労働者

All the working stiffs want a raise. 労働者は皆昇給を求めている。

“I’m a working stiff, and that’s cool.” 僕は労働者だし、それはいけてるよ。 from 「School of Rock

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