全て

イタリア語のイディオム表現 5

5.essere un fuoco di paglia (情熱が)すぐなくなる、(人気が)すぐなくなる

La fama de quell’attore e` stata un fuoco di paglia. Era molto famoso ma dopo un anno nessuno si ricordava piu` il suo nome.  その役者の人気は「束の間」だった。彼はとても有名だったが、1年後には誰も彼の名前も覚えていなかった。

 

イタリア語のイディオム表現 4

4.essere nell’occhio del ciclone  「困難の真っただ中にいる」(台風の目の中にいる)、「矢面に立つ」

Dopo lo scandalo della corruzione, il sindaco era nell’occhio del ciclone.  汚職スキャンダルの後で、市長は困難極まっていた。

フランス語初心者 4

4.raison d’ être: さて、続いて「哲学的」な話を。レゾンデートル:これも良く使われます。レゾンドートルか、コーヒーショップ名のデジャヴから、レゾンドトールだったのか、レゾンドール(これは多分リオンドール(金獅子勲章)との混同)なのか、本来の意味が解らないと出鱈目ですが、raison d’ être と文字を見ると、少し解ります。イタリア語で「私は正しい」は、ho ragione.と言います。ragioneは道理、理由、理屈です。フランス語ではJ’ai raison.となり、このraisonは同じ意味です。従い、raison d’êtreは「存在の理由」です。または「生きがい」とも訳されるようです。先輩から「君のレゾンデートルは何かね?」なんて偉そうに聞かれたことはありませんか。あるボクサーが「君の座右の銘は?」と聞かれて、「右1.5、左1.5」と答えたという笑い話がありますが、こんなことにならないよう。尚être de raisonと反対に書くとこれは、「観念的存在」になります。益々解らなくなります。フランスはデカルトやパスカルなど、実存主義哲学の祖と言われる人が多い国ですから、議論好き、理屈っぽい、人の意見に賛成しない、などということで知られます。しかし、まあ何で日本人は哲学になるとフランス語なんでしょうかね。サルトルが唱えたアンガージュマンもengagementと書きます。英語も同じですから、こう書いてくれるとなんとか解りやすいのですが、どうも哲学用語はフランス語でないといけないようで。engagementは「知識人の社会参加」のことです。尚、ragione d’essereと言ってもイタリア人は何のことかさっぱりわからないそうですから、「存在の理由」は必ずフランス語で。

聞いてわかる英語のスラング 73

  1. SUREFIRE:「確かな、間違いのない、確実な」Firing workers is a surefire way to cut down costs.(労働者を解雇することが、確実なコスト削減である)(*例文でfireを2回使っているが、特に意味はない。前者は解雇するの意味のfire.) 尚、sureと言う単語は、それ自体「確かな」「間違いない」という意味がある。surefireはスラング的な表現である。その他sure が良く使われる形。sure thing(確かなこと)、for sure(=absolutely)、sure enough(案の定)

イタリア語のイディオム表現 3

3. duro come il sasso  「とても堅い」(岩のように固い)

Faceva molto freddo, la terra era dura come il sasso e non si riusciva a scavare. とても寒く、そして地面はとても固くてほることは出来ませんでした。

 

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イタリア語のイディオム表現 2

2.cercare per mare e per terra   「あちこちを探す」「くまなく探す」

La polizia cercava i fuggiaschi per mare e per terra. 警察は逃亡者をあちこち探しました。

 

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イタリア語のイディオム表現 1

本日からイタリア語のイディオムを紹介していきます。このイディオムは当校が出版した、「Idiomi d’ITALIA」からの抜粋です。Idiomi d’ITALIAには、2500のイディオムと5000の参考文が載っております。

尚、ここで紹介するのは、Idiomi d’ITALIAの土台となった「イタリアのイディオムと口語表現」第2集から選びました。「イタリアのイディオムと口語表現」は、イディオム数を大幅に増やし、「Idiomi d’ITALIA」になりました。表現は全て口語で、直ぐに使えます。では、イディオムの面白さ堪能下さい。

1.cascasse il mondo 「何があっても」「何が起ころうとも」

Cascasse il mondo, oggi dobbiamo finire questo lavoro. 何があろうと、今日この仕事を終えねばなりません。

 

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聞いてわかる英語のスラング 72

  1. screw it どうでもいい  “What a crew. Screw it.” 「なんていう人たちなの。どうでもいいわ」from 「the Bodyguard

聞いてわかる英語のスラング 71

  1. okey-doke (okey-dokey) OK  Okey-dokey, I’ll be there at noon.了解、じゃあ正午にそこで。 “I’m gonna take a look around, then I’ll come back for her, all right? “Okey-doke.” 「ちょっと見回りをしてくる、帰ってきたら彼女につくから」「オーケー」 from 「The Bodyguard

フランス語初心者 3

3.「Je pense, donc je suis.」:われ思うゆえにわれあり、のフランス語です。この文章は初心者には理解し易いですから書きました。penser「思う、考える」とêtre「ある、いる」に、donc「ゆえに」を加えた文で、実に簡潔です。哲学的な文章は簡潔ですね。これは多分考えるという行為が人間としての存在を確認するという様な意味があるのでしょうね。私はひねくれものですから、Je mange, donc je suis. 我食べるゆえに我あり、の方が解りやすいと思いますが、フランス人に言うと馬鹿にされるでしょうね。ところで、フランス語の初心者にはその発音が大変難しい。特にイタリア語から入ると、読み方がよく解らないので、余計発音に躓きます。しかし、それはイタリア語から入っていない人も同じようで、例えば、現在(at present(英), in questo momento(伊))のことを、en ce momentと言いますが、これをオン・ス・モマンとフランス語らしく発音しても全然通じません。ある人から、これは「大スモモ」と言うと、聞いてその通りフランス人に言ってみたら通じました。別の項であげた、dans ce casも「ドンスカ」で、tout le temps (all the time/tutto il tempo)も「ツルトン」と、カタカナ読みで通じました。フランス語を見ながら言うと通じないけど、カタカナで覚えた方が通じます。尚首題のデカルト、イタリア語だとPenso, dunque sono.です。イタリア人にMangio, dunque sono.と言うと多分笑ってくれます。