Monthly Archive 7月 2019

聞いてわかる英語のスラング 90

90.BRAIN:もともとは、「脳」。「頭が良い人」の意味も。the brains として、「指導者、ボス」Who’s the brains in this joint? (このシマでのボスは誰だ?)brain-deadは「脳死状態の」のことだが、通常「間抜けな」「役立たず」の意味。brainstormも「ブレーンストーミング」のことだが、「妙案」の意味で使う。That brainstorm hit me while I was asleep.(寝ているときに、妙案が浮かんだ)。これらは、本来の意味は知っているだろうが、それを越えた別の意味があるので、調べてみると面白い。
スラングでは、brainy「賢い」という言葉もある。 Junko is so brainy that she always does well on tests. (順子は賢こくて、いつもテストの成績はいい)

ああそうなんだイタリア語 8

8.Subito 昔学生時代にイタリア語の通訳でバイトをしたことがあります。最初は全くのダメ学生だった頃、何かのコンベンション会場で、特にやることはなくただ何か聞かれたら答えれば良い、という程度のお仕事。「何も聞かれなければいいな」と、冷や冷やしながらやっていた思い出があります。覚えていることは、イタリア人のお年寄りがタクシーに乗りたいという事で案内してタクシーに乗せた後、急に騒ぎ始めた。何だと聞いたら、「料金はいくらだ」と、多分心配になったのだろう。いやそれは、このメーターを見ればよいと言いたかったのだが、メーターが分からない。何とか手で指して理解してもらったものの、こういう名詞が分からないのですね。のちにイタリアへ行って、macchinetta(小さい機械、機器)と言えばいいと知りましたが。イタリアに1年程行って帰ってきてから今度は通訳の仕事をやりました。ある商社のお手伝いで、技術関係の通訳でした。イタリアは食べ物とか、ワインやチーズなどの農産物かファッション製品ばかしで、工業製品はないと思っている人もいるが、実は工作機械やヘリコプターとか拳銃などちょっと変わったところで、世界レベルの技術を持っているそうです。勿論車も知られていますが。そういう訳で、私の仕事は工作機械の技術者の通訳ということです。実は、日常会話はそれほど困らないとは思っていたものの、機械などの専門用語はからきし駄目ですので、通用するかどうか自信はありませんでしたが、商社の方が分かる範囲で通訳してくれたらよいと。本式の通訳は高いからそこまで貴方に期待していないから大丈夫、とか言われて安心して引き受けた次第。この仕事は朝から夜の付き合いまでべったりでしたが、とても楽しく面白いお仕事でした。商社マンの優秀さと爽やかさも印象に残りました。イタリア人の技術者は優秀な人で、作業中に工場の人に工具などを持ってくるように言うのですが、「今」というのを、最初はOraと言っていたのが(Oraは現状、現在、現代などの「今」)、そうだとなかなか工具が出てこないのが分かって、次にはAdesso(これも現在の意味からたった今の意味まで)というようになって、そのうち本当に今すぐ欲しい時には、Subito! と叫んでいたのを思い出します。その叫び方が伝わって、本当に「いますぐだ!」と言っているんだなと、工場の人も通訳せずにも納得してくれたようでした。会話は、勢いも大切ですね。ひと頃流行った「今でしょ」も、このうちどれでも通じますね。

イタリア語のことわざ 5

5.Chi non ardisce, nulla fa.  虎穴にいらずんば虎児を得ず。 危険を冒さないものは何も出来ない。

ardire (di~) =危険をおかして~をする

フランス語初心者 9

9.「Otaku」:オタクは、フランス語でもOtakuだそうです。女性はotakette(オタケさんみたい)以上NHKテキストから。イタリア語でもotakuで通ります。イタリア語の場合女性でもotaku、但し、オタクに女性はイメージが合わないので、基本的には男性名詞です。Hikikomoriもイタリア語です。mangaも、Karaokeもイタリア語。勿論これらはフランス語でもそうでしょうね。そうかどうか知りませんから、これは想像ですが。Kimonoはイタリア語で複数になるとKimoniに変化します。フランス語はどうですか?私が思うに、フランス語はSをつけても発音しないから、複数はSをつけるんじゃないでしょうか。ヌーベルバーグという言葉が本を読んでいたらありました。なんだか懐かしい響き。nouvelle vagueと書いて「新しい波」。思想的な意味もあるのでしょうが、一般には新しい映画の波。フランスでは、ゴダール、トリュフォーなどが有名。1956年頃のことで、同じ時期に日本でも日本ヌーベルバーグがあった。大島渚、今村昌平などの名前が上がる。一方イタリアはネオリアリズムの旗手として、Rossini, Fellini,Antonioni, Visconti, De Sicaという名監督がこれよりも少し前1942年~から活躍している。私はあまり映画Otakuじゃないので、詳しくは語れないが、ヌーベルバーグという音の響きが、とてもフランスを感じる。nouveau(ヌーボー)はnouvelleの男性形だが、Beaujolais Nouveauが日本で売れるのもこの響きが関係あるのでしょうか。

 

イタリア語のイディオム表現 26

26  da matti  とても、とてもたくさん

Ieri sera pioveva da matti.  昨晩はとても沢山雨が降りました。

聞いてわかる英語のスラング 89

89. CROSS : 名詞なら「十字架」動詞なら「交差する」「(道を)渡る」、形容詞は「不機嫌な」「気難しい」「怒っている」。 She is cross.(彼女は不機嫌だ)。

納涼会開催のご案内

恒例の納涼会を下記の日程で開催しますので、奮ってご参加ください。

日時:8月17日(土)午後5時~7時ころ

場所:飯田橋 Canal Cafe(JR飯田橋西口から、神楽坂入り口方面へ歩いて左お堀の中)

参加費:実費 飲み物は各人でオーダー、食べ物は割り勘。通常平均2000円前後

例年7月に開催しております納涼会ですが、今年は7月に入っても涼しく、特に納涼会をやる雰囲気ではありませんでした。やっと2~3日前から30度を超える天気になり、ましたが梅雨も明けず台風が来たりして天気が落ち着きません。そういうことで、一気に8月中旬まで日時を延ばしました。多分、納涼会にふさわしい天気になってくれることを期待しております。

イタリア語のイディオム表現 25

25 d’occasione  格安な

Se si va al supermercato alla sera si puo` comprare il pesce a un prezzo d’occasione.

夕方にスーパーへ行ったら、魚を格安で買う事が出来ます。

聞いてわかる英語のスラング 88

88.SAY:sayは「言う」で、それは誰でも知っています。ここでは、意味は「言う」だが「言う」と訳すと日本語にならない表現を紹介します。I cannot say. 私には分からない、I dare say. まあ驚いた、あのね、Let us say.まあ、例えば、What do you say to~?~はいかが?(誘い)、You don’t say so! まさか!、You said so. まさにそのとおり、You can say that again. 全く同感だ!全くそのとおり!、enough said 明白だ、わかった、Who says? とんでもない

イタリア語のイディオム表現 24

24 conoscere per filo e per segno  ~に詳しい、隅から隅まで知っている

Lui ama bere e conosce per filo e per segno tutti i vini.  彼は飲むのが好きで、ワイン事に詳しいです。