大学入試や英検の英作文の採点ポイント、そして学習の方法

大学入試や英検の英作文の採点ポイント、そして学習の方法

英検のライティングテストの採点に関する4つの観点とは?

①内容 :課題で求められている内容(意見と理由)が含まれているか

②構成 :英文の構成や流れがわかりやすく、論理的であるか

③語彙 :課題にふさわしい語彙を正しく使えているか

④文法 :文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか (以上 日本英語検定協会)

当校の自由作文の添削指針は(1)文法的に正しいか(2)表現や使用単語がナチュラルか(3)論理的に正しいか、という事であり、ライティングの要素を全て満たしています。

英作文の書き方手順とは?

①テーマが与えられたら、ブレインストーミングをします。そのテーマに関して賛成・反対を問わず意見をたくさん集めることです。書き出したら、それをYESとNOに分け、自分の意見をはっきりさせます。

②書くときには、(1)Introduction 自分の意見を明確にし論旨展開を明示します。 (2)Body 自分の主張を裏付ける例や理由を書き、根拠を論理的に説明します。 (3)Conclusion 全体を要約し、再度自分の意見を表現を変えて述べます。

大学受験の英作文問題の傾向と対策について

①受験では、300~600語程度の日本語を英語に訳すことが求められます(大学によって字数の差あり)。和文は全体が2000字程度の長文の中の一部分になることが多いです。従い、課題とされている文章だけでなく、その前後の文脈を正しく理解することが必要です。何故なら、前後の文脈によって、使う単語が異なってくることがあるからです。

②出題者が難易度の高い語彙の使用を期待する場合があります。適切な単語が思い浮かばない場合は、近い単語を選べば大きな減点は避けられますが、期待された単語を使えれば大きな得点になります。従い、大学によっては「語彙」を増やしておくことも作文の点数を上げるには重要です。

③自由英作文の場合は、テーマが3つほど与えられてその中から一つ選んで回答するものと、決められたテーマで英作文する問題があります。出題者が求めているものは、(1)表現力の豊かさ(2)語彙(3)文法です。つまり、正しい英語で、適切な語彙を使い、論理的な文章が書けているかどうかということです。

与えられた日本語を英語にする場合も、テーマを与えられて自由作文をする場合も、基本は同じです。英作文の能力を高めるには、短い文章を沢山作ることが最も効果的です。九段アカデミーの添削方式は、文法と正しい適切な語彙と表現を使う事を求めていますので、学習方法としては最適です。

語彙を増やしたい方は、当校の英単語道場をお奨めします。