Federico先生のイタリア語講座 入門編

Federico先生のイタリア語講座 入門編

Presentarsi – 自己紹介
“Come ti chiami?”   = お名前は何ですか

Io sono ~  = 私は ~ です。

Io mi chiamo ~. = 私の名前は~ です。

(名前を教える場合は、”io sono” も “io mi chiamo” もどちらも使うことができます。)

“(io) sono” という動詞の不定詞は “essere” で、”(io) mi chiamo” の方は “chiamarsi” です。イタリア語では、動詞は主語によって変化しますので、”essere” も “chiamarci” も主語によってかわります。

essere” の変化: io (私) sono / tu (あなた) sei / lui(彼) e` / lei (彼女) e` / noi (私たち) siamo / voi (あなた方) siete / loro (かれら) sono.

“chiamarsi” の変化: io mi chiamo / tu ti chiami / lui si chiama / lei si chiama / noi ci chiamiamo / voi vi chiamate / loro si chiamano

“essere” 動詞を使って、自分の名前、出身、仕事などを相手に伝えることができます。つまり、 “essere” 動詞だけで自己紹介がすぐできるようになります。

例えば:
“Buongiorno! Io sono Federico.”  (こんにちわ、私はフェデリーコです)
“Io sono italiano di Domodossola.”  (私はイタリア人で、ドモドッソラで生まれました。)
“Io sono insegnante.” ( 私は教師です。)

問題: 次の質問に答えてください

1 – Come ti chiami?
2 – Come si chiama tuo padre? (“tuo padre” / トゥオ・パドレ= 君のお父さん)
3 – Come si chiama tua madre? (“tua madre”/ トゥオ・パドレ= 君のお父さん)
4 – Scrivi una breve autopresentazione.(簡単な自己紹介を書いてください。)

La pronuncia dell`italiano -イタリア語の発音
“cinema” = (チネマ)”tabacchi”=(タバッキ)

イタリア語の発音の勉強をしましょう。まず、大きな声で次の言葉を読みましょう。イタリア語の母音の読み方は日本語と変わりませんので、発音は難しくないと思いますが気を付けることがあります。

*まず、”c” の発音から勉強しましょう!

“caffe`” (コーヒ) – “ca” = “カ”
“cinema” (映画館) – “ci” = “チ”
“cuore” (心/心臓) – “cu” = “ク”
“cesto” (かご) – “ce” =”チェ”
“cobra” (コブラ) – “co” = “コ”
“ciao” (こんにちは) – “cia”=”チャオ”
“chiave” (鍵) – “chi” = “キ”
“ciuffo” (前髪) – “ciu” =”チュ”
“chela” (カニのはさみ) – “che” = “ケ”
“cioccolato” (チョコレート) – “cio” = “チョ”

*”g” の発音も “c” と、良く似ています。

“gatto” (猫) – “ga” = “ガ”
“giornale” (新聞) – “gi” = “ジ”
“gusto” (味) – “gu” = “グ”
“gente” (人々) – “ge” = “ジェ”
“golfo” (湾) – “go” = “ゴ”
“Giappone” (日本) – “gia” = “ジャ”
“ghiro” (ヤマネ) – “ghi” = “ギ”
“giusto” (正しい) – “giu” = “ジュ”
“ghepardo” (チータ) = “ghe” = “ゲ”
“gioco” (ゲーム) = “gio” = “ジョ”

*”gna” (ニャ), “gni” (ニィ), “gnu” (ニュ), “gne” (ニェ), “gno” (ニョ) も少し難しいので、気を付けましょう!

“ragnatela” (クモの巣)
“magnifico” (素晴らしい)
“ognuno” (みんなそれぞれ)
“magnetico” (磁石の)
“gnocchi” (ニョッキ)

*”gli” (リィー)

“maglietta” (Tシャツ)
“paglia” (わら)

*”sci” (シ)と “sce” シェ”
“sciare” (スキーをする)
“scendere” (降りる)

問題: 5 – カタカナで次の言葉の読み方を書きましょう!Scriviamo in カタカナ!

“acciuga” (アンチョビー),
“macchina” (車),
“corda” (ロープ),
“magia” (魔法),
“parcheggio” (駐車場),
“ghiaccio” (氷),
“macedonia” (フルーツポンチ),
“geranio” (ゼラニウム),
“ciabatta” (スリッパ),
“bacio” (キス),
“Spagna” (スペイン),
“Taglio” (カット),

Maschile, femminile, singolare e plurale – 男性名詞、女性名詞、単数、複数
“gatto” , “gatta” , “gatti” , “gatte”

イタリア語では、女性名詞と男性名詞があります。また名詞も動詞も形容詞も単数と複数によって違います。普通は、名詞の語尾が “o” なら男性名詞で、”a” なら女性名詞で, “e” の場合は、見ただけでは分かりませんので覚えるしかありません。

複数になると、語尾 “o” は、”i” になり、”a” なら “e” になり、そして “e” なら “i” になります。”

*”語尾が”o” なら、男性名詞です。複数にする場合は、”o” の代わりに “i” にします。

“gatto” (猫 – 単数) – “gatti” (複数)
“tavolo” (テーブル) – “tavoli” (複数)
“albero” (木) – “alberi” (複数)

*語尾が”a” なら、女性名詞です。複数にする場合は、”a” の代わりに “e” とします。
“pizza” (ピッザ – 単数) – “pizze” (複数)
“macchina”(車) – “macchine” (複数)

“cartolina” (ポストカード) – “cartoline” (複数)

*語尾が”e” なら、ケースバイケースで、女性名詞も男性名詞もあります。男性名詞でも、女性名詞でも複数は”e” の代わりに “i” を書きます。

“volpe” (キツネ、女性名詞) – “volpi” (複数)
“elefante” (像、男性名詞) – “elefanti” (複数)

“ascensore” (エレベータ、男性名詞) – “ascensori” (複数)

*ある名詞の語尾にアクセントがあれば、単数も複数も変わりません。
“liberta`” (自由) – “liberta`” (複数)
“caffe`” (コーヒー) – “caffe`” (複数)

*たまに不規則な名詞も出てきますので注意しましょう。
“problema” (意味は「問題」です – 語尾は “a” なのに男性名詞で、複数は “problemi” です)
“atleta” ( 意味は「選手」 – 語尾は “a” なのに男性名詞で、複数は “atleti” です。)
“autista” ( 意味は「運転手」 – 語尾は “a” なのに男性名詞で、複数は “autisti” です。)
“mano” (意味は「手」 – 語尾は “o” なのに女性名詞で、複数は “mani” です)
“radio” (意味はラジオです – 語尾は “o” なのに女性名詞で、複数は “radio” で、単数と変わりません)
“moto” ( 意味はオートバイです – 語尾は “o” のに女性名詞で、複数は “moto” で、単数と変わりません)

*単数と複数によって性が変わる名詞もあります。少し珍しいですけど。
“dito” (意味は「指」で、単数は男性名詞) – “dita” (複数は女性名詞)
“braccio” (意味は「腕」で、単数は男性名詞) – “braccia” (複数は女性名詞)

6- 問題:次の名詞を複数にしてください。Trasformare i nomi seguenti al plurale.

“cane” (犬),
“sedia” (椅子),
“treno” (電車),
“aereo” (飛行機),
“dizionario” (辞書),
“penna” (ペン),
“metro`” (地下鉄),
“commessa” (女性店員),
“figlia” (娘),
“strada” (道),
“chiesa” (教会),
“quadro” (絵),
“cantante” (歌手),
“autista” (運転手).

Gli articoli determinativi – 定冠詞
“il gatto”, “lo specchio”, “la macchina” –”i gatti”, “gli specchi”, “le macchine”

イタリア語では、名詞の前に状態によって定冠詞か不定冠詞を使います。これから定冠詞について勉強します。まず、単数の男性名詞の場合はil”と”lo”と”l`”と言う定冠詞を使います。

*男性名詞の頭に子音と母音があれば、”il” を使います。男性名詞の頭に “s” と子音がある時に (例えば”sp” , “st”, “ps”…)、”lo”と言う定冠詞を使います。頭が “z” の時にも定冠詞は “lo” です。また、男性名詞の頭に “h” と母音があれば (“a”, “i”, “u”, “e”, “o”)、”l`” と言う定冠詞を使います。

勿論、定冠詞も複数は変化し、”il” は “i” に “lo” と “l`” は “gli” になります。

*女性名詞の前は、単数の時はいつも “la” と言う定冠詞を使いますが名詞の頭が母音の場合は、”la” は “l`”になります。複数になったら、”la” は “le” になります。

日本語には定冠詞がないので、使い方は少し難しいですが、イタリア語の定冠詞は英語の “the” と似ていて、特別でたった一つのものの前に使います。名詞は一般的なものなら、次のレッスンにある不定冠詞を使います。

*男性名詞の頭に子音と母音があれば、単数の時は “il” を使います:

例えば:

“il gatto” (“gatto” は猫で、男性名詞で、頭に “g” と言う子音があって、”a” と言う母音もあるので、”il” と言う定冠詞を使います)

他の例は: “il mare” (海), “il cellulare”(携帯電話), “il telefono” (電話), “il biglietto” (きっぷ), “il bagno” (トイレ), “il ristorante” (レストラン)

複数の時は、”il” の代わりに”i” と言う定冠詞を使います。

例えば:
“i mari” , “i cellulari” , “i telefoni” , “i biglietti” , “i bagni” , “i ristoranti”.

*男性名詞の頭に “s” 他の子音があれば、”lo” 言う定冠詞を使います。名詞の頭が”gn” と、”z” と, “ps” の時にも”lo” と言う定冠詞にします。

例えば:

“lo specchio” (“specchio”は鏡、男性名詞、頭に “s” と “p” と言う子音があるから、”lo” と言う定冠詞を使います。)
“lo gnomo” (“gnomo”グノーム,小鬼,男性名詞、頭に “gn” があるから、”lo” と言う定冠詞を使います。)
“lo psicologo” (“psicologo” は心理学者、男性名詞、頭に”ps” あるから、”lo” と言う定冠詞を使います。)
“lo zaino” (“zaino” はリュック、男性名詞、頭に “z” があるから、”lo” と言う定冠詞を使います。)

他の例は:

“lo stadio” (サッカー場), “lo studio” (勉強), “lo spavento” (びっくり), “lo scoglio” (岩), “lo zaffiro” (サファイア), “lo psicopatico”(精神病患者)

“lo” は複数の時は “gli” になります。

例えば:

“gli stadi” , “gli studi” , “gli spaventi” , “gli scogli” , “gli zaffiri”, “gli psicopatici” .

*男性名詞の頭が “h” または母音の場合は, “l`”を使います。

例えば:

“l`albero” (“albero” 木、男性名詞、頭は “a” と言う母音です。従い “l`”を使います。
“l`hotel” (“hotel” ホテル、男性名詞、頭に”h” があるので”l`”を使います。

他の例:

“l`ascensore” (エレベータ), “l`abbonamento” (定期), “l`elefante” (像), “l`ufficio” (事務所).

複数の場合は、”l`”も “gli” になります。

例えば:
“gli alberi” , “gli ascensori” , “gli abbonamenti” , “gli elefanti” , “gli uffici”.

*女性名詞は簡単で、単数はいつも “la” と言う定冠詞を使います。女性名詞の頭は母音の時だけ”l`” を使います。
例えば:

“la sveglia” (“sveglia” は目覚まし時計、女性名詞、頭に母音がないので、”la” を使います。)
“l`amica” (“amica” は女性友達で、頭は “a” と言う母音なので “l`” を使います)

他の例:

“la libreria” (本屋), “la stazione”(駅), “la panetteria”(パン屋), “l`estate” (夏), “l`erba” (草), “l`elefantessa” (メスの象).
女性名詞は複数の時に、頭は子音でも母音でも、”le” と言う定冠詞を使います。
例えば:
“le sveglie” , “le amiche” , “le librerie” , “le stazioni” , “le panetterie” , “le estati” , “le erbe” , “le elefantesse”.

7 – 問題:次の名詞の前に定冠詞を書いてください。

Inserire l`articolo esatto.

“scarpa” (くつ),
“piede” (足・男性名詞),
“oceano” (大洋),
“quaderno” (ノート),
“entrata” (入口),
“poliziotto” (お巡りさん)
.

Gli articoli indeterminativii – 不定冠詞
“un gatto” , “uno specchio” , “una macchina” – “alcuni gatti” , “alcuni specchi” , “alcune macchine”

これから不定冠詞について勉強します。まず、単数の男性名詞の場合は”un”と”uno”と言う不定冠詞を使います。

*男性名詞の頭に子音と母音があれば、”un”を使います。男性名詞の頭に “h” と母音があれば(“a”, “i”, “u”, “e”, “o”)、”un” と言う不定冠詞を使います。男性名詞の頭に “s” と子音がある時は (例えば “sp” , “st”…)、”uno”と言う不定冠詞を使います。頭が “z” や, “gn” の時にも “uno” です。

勿論、不定冠詞も複数と単数によって変わり、”uno” も “un” も “alcuni” になります。

*女性名詞の前には、単数の時は “una” と言う不定冠詞を使いますが、名詞の頭が母音の場合は、”una” は “un`” になります。複数になったら、”una” と “un`” も “alcune” になります。

日本語には不定冠詞がないので、使い方は少し難しいですが、イタリア語の不定冠詞は英語の”a” と似ていて、一般的な話をする時によく使います。

例えば:

“un gatto” なら、不定冠詞を使いますので “は一般的な猫になります。逆に、”il gatto” なら、特別で唯一の猫です。

*男性名詞の頭が母音なら、正しい不定冠詞は “un” です。

例えば:

“un amico” (“amico” は単数で男性名詞で、頭に”a”と言う母音がありますので “un” を使います。)
他の例は:
“un abbonamento” (定期), “un elicottero” (ヘリコプター), “un aereo” (飛行機), “un esempio”(例), “un organo” (オルガン)

複数なら,”un” の代わりに “alcuni” を使います。

“alcuni abbonamenti” , “alcuni elicotteri” , “alcuni aerei” , “alcuni esempi” , “alcuni organi”

*単数の男性名詞の頭が子音と母音なら、”un” を使います。

例えば:

“un messaggio” (“messaggio” はメッセージで、単数で、男性名詞で、頭は子音と母音”m + e” なので、”un”をつかいます。)

他の例:

“un pennello” (筆), “un libro” (本), “un topo” (ネズミ), “un piatto” (皿), “un cucchiaio” (スプーン)

複数になると、”un” の代わりに “alcuni” を使います:

“alcuni pennelli” , “alcuni libri” , “alcuni topi” , “alcuni piatti” , “alcuni cucchiai”.

*男性名詞の頭が “gn” と “ps” と “z” なら、”uno” と言う不定冠詞を使いましょう。

例えば:

“specchio” (“specchio”は鏡で、単数で、男性名詞で、頭は、”sp” なので、”をつかいます。
“uno zio” (“zio” は叔父で、単数で、男性名詞で、頭は “z” なので、”uno” をつかいます。
“uno psicopatologo” (“psicopatologo” は精神病理学者で、単数で、男性名詞で、頭は “ps” なので、”uno” をつかいます。

“uno gnocco” ( “gnocco” はニョッキの単数で、男性名詞で、頭に “gn” があるので、”uno” を使います。
他の例は:

“uno scoiattolo” (リス), “uno spigolo”(角), “uno spazzaneve” (雪かき), “uno zotico” (粗野な人)
複数なら,”uno” も “alcuni” になります。

“alcuni scoiattoli” , “alcuni spigoli” , “alcuni spazzaneve” , “alcuni zotici” .

*女性名詞はもっと簡単で、単数の時にいつも “una” と言う不定冠詞を使います。女性名詞の頭は母音である時だけに “un`”を使います。

例えば:

“una cartolina” (“cartolina” はポストカードで、女性名詞で頭に母音がないので,”una” と言う定冠詞を使います。)
“un`automobile” (“automobile” は自動車で、頭は “a” と言う母音なので “un`” を使います)
他の例:
“una matita” (鉛筆), “una fermata” (乗り場), “una festa” (パティー), “un`abbazia” (修道院), “un`emozione” (情動)

女性名詞は複数の時に、頭は子音でも母音でも、”alcune” と言う定冠詞を使います。
例えば:

“alcune matite”, “alcune fermate”, “alcune feste”, “alcune abbazie”, “alcune emozioni”

9 – 問題:次の名詞の前に定冠詞を書いてください

Inserire l`articolo indeterminativo corretto.

zia(叔母),
francobollo (切手),
montagna (山),
uscita (出口),
orto (畑),
attore (男性役者)

10 – 今書いた名詞を複数にしてください。Trasformare i seguenti nomi al plurale.

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