九段式音読レッスンを体験しよう    katsシステムを教える講師のこと

 九段アカデミーの音読レッスンは, ヒアリング力がつき、ネイティブの発音が身に付く。 さらに、暗唱することにより、英語が「文章のまま」インプットされる。 レッスンでは文の意味(日本語で理解)と、その英語を頭の中で合体させることによって英語の神経回路を作って行く。
忙しい人はこの下は飛ばして下さい。
 「九段式音読レッスン」形成のステップ:
   言語学者として、英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語を自由に操り、日本の英語教育を痛烈に批判し、自ら佐伯メソードとして外国語学習法を考案された佐伯智義先生の最後の弟子が、メソードを九段式音読レッスンとして実現しました。九段アカデミーは佐伯メソードを実施する唯一の候補スクールとして先生から直接メソードのご指導を頂いておりましたが、その伝授中に先生が突然のご不幸に見舞われてしまいました。複雑で多くのトレーニングを必要とする佐伯メソードをまだ免許皆伝しないままでした。その状態で当校が佐伯メソードを名乗ることは出来ないと判断し3年間当校なりの方法で、佐伯先生のメソードの真髄である「英語の神経回路を作って行く」方法を研究し続け、それをネイティブ講師を使って実現したのがこれです。

   佐伯先生の教えを簡単にまとめると、●「発音」が最も重要、●英語の構文を頭の中に入れて英語の神経回路を作らねばならない、●日本語の神経回路の代わりに英語の回路を持つのではなく、スイッチで切り替える回路である、●メソードはネイティブ講師が教えるべきだ ・・・先生はネイティブ講師が日本人に英語を教えることは難しいと言いながらも、やはりネイティブ講師が教えるべきだと仰っています。これは、言語学者として発声・発音を重要視されるからなのです。
   九段アカデミーでは英語の学習方法には色々な方法があることを認めています。そして日本人とって大きな3つの壁が、世界160カ国の中で150数番目という英語力を示しておること、余程の意志とセンスがない人は壁を乗り越えれないことを分析しています。つまり壁が高いことを分析し、それを乗り越えていく為に、学習者が楽しく、リズムに乗り、計画的に学べ、そして壁を少しずつ乗り越えて行くという達成感を感じられるように、方法を考え出しました。
    
3つの壁とはまず「音」:英語には45の音素があるのに対し、日本語には20しかない。つまり、25の「音」は日本語にはない音なので、聞き取れない、発声出来ないという壁があります。日本語は多くの言語の中で音素が少ない部類に属します。次に「構文」英語が主語ー述語ー目的語と並ぶのに対し、日本語は主語ー目的語ー述語と並びます欧州言語や中国語も前者の構文が基本で、日本語のような構文を持つ言語はこれも少数です。また、関係詞がないのも他の言語に比べて日本語の特徴です。もうひとつは、「単語」です。英語はゲルマン語、ケルト語、ラテン語から出来ています。従い、欧州言語は基本的にはかなりの共通単語から成り立っています。日本語はゼロです。日本語が全て外来語にならない限りこの問題は解決しません。そうするとアイデンティティが失われます。
   ★九段式音読レッスンは、@ネイティブ講師の音を聞き、自分で発声し、間違いを講師が訂正してくれますから、「音」を学習します。A何度も読み、そして暗唱しますから「構文」と「単語」を学習するだけでなく、体に入れ込みます。これが英語回路の形成です。B読解学習はありません。読解学習が不要なのではなく、限られた時間(50分や60分)を有効に使う為に、レッスン中にはやらないのです。その代わり読解は自宅学習です。自宅学習もレッスンの一環と捉えることにより、学習が深くなります。そして、この学習ではノートを作って新しい単語や熟語を拾って置いて下さい。これが「単語」の学習となるのです。また、日本語で意味を先ず知ってから英語で学習することにより、英語回路を作るのが容易になるのです。
さあ、試してみましょう。 読むのは「オズの魔法使い」です。
講師はKATSmasterのDoug講師です

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