





映画で学ぶ英会話
名作「ローマの休日」で英語を学ぼう
映画で英語を学ぶのは最もオーソドックスなやり方です。日本の英語の達人達だけでなく、海外でも言語学習に最も役に立ったのは映画という人が多いのです。でも、残念ながら日本人には構文の違いや発音の問題から、なかなか映画を理解することは困難で挫折する人が多いのも事実。当校でも何年もVIDEO学習をやっていますが、聞き取れない言葉は何度聞いても聞き取れないという人が多く、結局ひとつの映画を半分も行かないで、場合によっては1割も行かないで辞めてしまう人が多いのです。しかし、現在では、市販のDVD、特に版権が切れたものが安く出回り、しかも字幕を消したり、英語の字幕を出したり出来て何度も学習する事が出来るようになり、解らないところは文字で確認することも出来るようになりました。皆さんに是非この方法をお奨めします。@先ずシナリオをじっくり読む A英語の字幕で映画を見る Bシナリオを暗記する C英語の字幕付きで見て役者に合わせ台詞を唱える D字幕なしで見るーCと同じく台詞を唱える この方法を何度となく繰り返して下さい。
当校では、この方法でローマの休日一作を3ケ月掛けて学習します。
勉強は自分でするものです。ですから、もし貴方が(1)モチベーションを持ち続ける事が出来る意志の強い人なら(2)誰も質問する人がいなくても、辞書や参考書などで調べて問題を解決できる人なら、お金を払って通学などする必要がありません。でも、もし貴方が時間を決めて学習することが苦手だったり、、他の事にすぐ気が移り易かったり、質問する相手がいなかったり、という環境にあるのでしたら、2008年3月中旬からスタートするこのローマの休日を見て英語を学ぼうのクラスに参加してみたらどうですか?3ケ月間、12回で全編を見終えます。何度も何度も見、何度も何度もシナリオを読み、そして声に出して読むことによって得ることは、大きな大きな前進になります。
入会金 15,750円
受講料 35,700円(3ケ月12レッスン一括:テキスト代(含むDVD)込み)
または、月謝12,600円x3回(テキスト代は含まず)
受講時間は、月〜金7時〜7時50分または土曜日2時10分〜3時。
どの時間でも一クラス2人以上集まればスタートします。
レベルは全てのレベルです。初級者も上級者も、TOEIC200点の人も900点の人も。
何故なら、こういう教材で学ぶ場合、自分のレベルのものを学べるからです。
例えば、初級レベルの人は会話の中の簡単な言葉をひとつづつ学んで、全体の10%しか解らなかったものを20%解るようになることが目標で、上級の人でも映画の英語が100%解る人はいませんから、70%解っている人が80%になるのが目標です。
プライベートで受講することも出来ます。プライベート受講料をご参照下さい。
参考) 3ケ月12回x60分=86,000円
ローマの休日の観方
ローマの休日には、ところどころイタリア語が出てきます。全体的には会話以外の場面も長く、そのために映画での英会話の学習としては、3ケ月で一気に学ぶのは良いでしょう。この映画は3ケ月12回で終わります。
さて、英語学習という観点からの特徴は、この映画にはひとつの言葉で他の意味を暗示する言い方が出てきます。ここに注意してこの映画をみると、魅力が増しますよ。
JoeがIrvingに
Just be a little more careful not to spill. といいます。Irvingが王女であることを隠しているAnnにそれを知らずに色々質問するところ。JoeがIrvingの言葉を遮るために、コーヒーをこぼします。そこでIrvingに「こぼさないように注意しろ}という場面。しかしこれはspillのもうひとつの意味、秘密を漏らすなと言っているのです。気がつかないIrvingは、Spill? Who's been doing the spilling? こぼすって、一体こぼしたのは誰だ?と怒ります。
同じ事が映画の最後に近い場面でも出てきます。HennessyがJoeに記事を出せと言っているところに、またIrvingが表れます。JoeはまたIrvingにコーヒーをこぼし、What do you mean, charging in and spilling things all over my place! 急に押しかけてきて部屋中コーヒーをこぼすなんてなんだ!と言います。Irvingはまた、Who's spilling? と繰り返すところです。Joeは今度は、You did! お前だ!I spoke to you abou that once before. 前にも同じ事を言っただろうと解らせようと言うのですが。