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【英作文の書き方】入試や英検で役立つポイントを解説

【英作文の書き方】入試や英検で役立つポイントを解説

【英作文の書き方】入試や英検で役立つポイントを解説

 

英作文は、入試や英検などで出題される分野ですが、「正しい書き方がわからない」「自信がない」といった声が多く聞かれます。限られた時間の中で、論理的かつ分かりやすい英作文を書くには、ポイントやコツを押さえておくことが大切です。

今回は「英作文の書き方」をテーマに、英検における採点基準や、英作文の基本構成、書き方、大学入試の出題傾向と対策などを解説します。

英作文の練習を始めたい方、苦手意識を克服したい方にとって、ヒントが得られる内容です。

 

英検の英作文の採点に関する4つの観点とは?

英検の英作文では、ただ英語で文章を書けば良いというわけではありません。日本英語検定協会が公表している採点基準によれば、英作文は主に4つの観点で評価されます。

それぞれのポイントを理解し、しっかりと対策することが大切です。

 

①内容

出題された課題に対して、求められている意見や理由が明確に含まれているかが評価されます。自分の主張がはっきりと書かれているだけでなく、それを支える理由や具体例が適切かどうかも重要なポイントです。出題文をよく読み、ずれのない回答を心がけましょう。

 

②構成

英文全体の構成が論理的で、読み手にとってわかりやすい流れになっているかが問われます。導入(意見)、理由、結論といった基本構成を意識し、段落ごとに整理された内容を書くことが大切です。話のつながりや展開にも注意しましょう。

 

③語彙

課題にふさわしい語彙が使えているかどうかも評価されます。中学・高校レベルの単語だけでなく、やや高度な語彙や熟語を適切に使うことで、表現力の高さをアピールできます。ただし、無理に難しい単語を使うよりも、正確に伝わる言葉を選ぶことが優先です。

 

④文法

正しい文法を用いて、文構造にバリエーションがあるかどうかが見られます。単文ばかりではなく、接続詞を使った複文や疑問文、仮定法などの使い分けができていると高評価につながります。文法ミスを減らし、自然な英文を書くためには繰り返し練習することが効果的です。

なお、当校の自由作文の添削指針は(1)文法的に正しいか(2)表現や使用単語がナチュラルか(3)論理的に正しいか、という事であり、ライティングの要素を全て満たしています。

 

英作文の書き方の手順とは?

英作文の書き方の手順とは?

 

英作文を書く際には、いきなり英文を書き始めるのではなく、構成を意識した準備と段階的な手順が大切です。

以下は、入試や英検でも役立つ基本的な書き方の流れです。

 

①アイディア出し(ブレインストーミング)

まずテーマが与えられたら、その内容に対して自由に意見やキーワードを挙げていきます。賛成・反対どちらの立場にもとらわれず、できるだけ多くの視点から考えてみましょう。

その後、挙げたアイディアを「YES(賛成)」「NO(反対)」に分類し、自分の立場を明確にします。この段階で理由や具体例をいくつか選んでおくと、スムーズに本文へつなげられます。

 

②構成を意識して書く

英作文は「Introduction(導入)」「Body(本文)」「Conclusion(結論)」の3段構成が基本です。

 

Introduction(導入)

自分の立場をはっきり述べ、これからの展開を示します(例:I agree with the idea that…)。

 

Body(本文)

意見を裏付ける理由や具体例を2つ程度挙げ、論理的に説明します。

 

Conclusion(結論)

全体を簡潔にまとめつつ、導入で述べた自分の意見を別の言い回しで再確認します。冗長にならずに締めくくるのがポイントです。

 

大学入試の英作文問題の傾向と対策

大学入試の英作文問題の傾向と対策

 

大学入試における英作文問題は、文法や語彙の知識だけでなく、読解力や論理的思考力も問われます。出題形式や評価基準は大学によって異なりますが、主に以下の3つの傾向が見られます。

 

①日本語長文からの英訳型

多くの大学では、2000字程度の日本語長文の一部(300~600字程度)を英語に訳す問題が出題されます。課題部分だけでなく、その前後の文脈を正しく把握することが重要です。なぜなら、文脈によって語の意味や文体が変わることがあるからです。直訳にこだわらず、意味を正確に伝える柔軟な表現力が求められます。

 

②語彙レベルの高さに対応する

大学によっては、受験生に難易度の高い語彙や表現の使用を期待している場合があります。適切な単語が浮かばないときは言い換えでも構いませんが、出題者の意図に合った語彙を正しく使えると高得点につながります。過去問の分析を通じて、出題校が好む語彙傾向を把握し、語彙力を意識的に鍛えることが得策です。

 

③自由英作文への対応

自由英作文では、複数のテーマから選択するタイプと、ひとつの指定テーマに沿って書くタイプがあります。評価では「表現の豊かさ」「語彙の正確さ」「文法の正しさ」が見られます。単に正しい英語を書くのではなく、自分の意見を論理的に展開できているかが重要です。書き出す前に構成を練り、Introduction・Body・Conclusionの流れを意識して書くと、内容が整理され得点につながります。

 

英作文の書き方を学ぶなら

英作文の書き方を学ぶなら

 

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英作文の書き方について

英作文は、入試や英検において自分の考えを論理的に伝える力が求められます。基本構成(導入・本文・結論)を意識し、明確な主張と具体的な理由を組み立てることが重要です。

また、語彙や文法の正確さだけでなく、文の流れや表現の工夫も評価の対象となります。最初は難しく感じるかもしれませんが、手順を踏んで繰り返し練習すれば、誰でも上達が可能です。試験本番で自信を持って書けるよう、日頃からコツコツと対策を進めましょう。

 

 

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