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映画で学ぶスラングの使い方 52~70 カサブランカ、ローマの休日、 The Bodyguard

映画で学ぶスラングの使い方 52~70 カサブランカ、ローマの休日、 The Bodyguard

52.dime store :安物を売る店

Let’s get out of this dime store and go find a real store to shop in.(こんな安物の店は出て、いい店を探そうよ) =a shop where they sell cheap items of low quality.

You also think you’re the cleverest boy that ever walked the planet and no one recognizes what a genius you are. It’s pretty typical stuff if you want to know the truth. But enough of my dime store Freud. 自分は世界一切れる孤高の天才だと思ってるようだがな。残念ながら、それは良くいるタイプだがな。まあ、安いっぽいフロイトもどきの分析はここまでにしよう。From 「Rebel in the Rye」 、

I don’t believe any of his dime tore philosophy. 彼の陳腐な哲学なんか、全く信じてはいないよ。

53. ass : けつ、尻(米卑語)

That guy threatened to kick me in the ass if I didn’t get out of the way.あいつは、もし僕が道を空けないと尻を蹴飛ばすと脅したんだ。

“It’s not late. As I think about it, that’s the best way to do this. Go on, call their asses on over here.” まだほんの宵の口だ。考えてみたらそれが一番いい形だと思う。さあ、電話して彼らをここに呼びなよ。(彼らのけつをここにもって来いと電話しなよ) from 「If Beale Street Could Talk」(ビールストリートの恋人たち)

54.take a/one’s toll 大きな被害を与える(idiom)

tollは通行料金で、橋や道で通行料を取られることが損にあたるとの表現。

“I fear these celebratory dinners are taking their toll, your Majesty. Might I suggest some Benger’s mixture? このような晴れがましい宴席でのお食事はあまり健康に宜しからぬと存じます。陛下。ベンジャー食をお勧めします。From 「Victoria & Abdul」(ヴィクトリア女王最後の秘密)

55. bomb しくじる、失敗する(=to fail)、ドジを踏む

My try bombed, but things got better. 僕の試みは失敗だったが、状況は好転した。

“How did the final go today/””Fine. Even if I bombed it, Mr.Lee wouldn’t let me fail. 今日の期末試験はどうだった? 上々だ。例え落第してたって、リー先生は単位をくれるよ from 「Serching」(サーチ)

56.WISHY-WASHY:「煮え切らない」「優柔不断の」の意味。

Don’t be so wishy-washy.(はっきりしろよ!)When she has to decide something, she becomes always so wishy-washy!

57. FISHY:「あやしい(臭い)」「うさんくさい」

It is fishy that he became a millionaire in such a short period. fishyは魚臭いという意味から、怪しい、不正な、の意味がある。smell fishy も同じ意味。Something’s fishy. (何か臭うな)  I’ll jus go check it out. (少し調べてみよう)

58. on the button:きっかりに

He is always right on the button. 彼はいつも時間きっかりにやってくる。on the bean とも言う。 I want to see you at seven, on the bean.

59.  serve someone right:「いい気味だ」「当然の報いだ」

It serves him right! または Serves him right! この表現は、1942年制作の名画「Casablancaのなかにも何度か出てくる。Serves me right for asking a direct question. <単刀直入な質問をした、当然の報いか>ルノー警部が「あんたは、自由フランス派かドイツ側かと聞かれて」、Serves me right for not being musical.(自分が音楽に関心がなかったことの、報いだな)<通行証をピアノの中に隠していたと聞かされた、ルノー警部が>。

60.  sucker 騙されやすい人、カモ、とんま

See if you can sell that sucker the Tokyo Sky Tree. 東京スカイツリーをあの、とんまに売れるかどうか聞いてみな。 “ You’re into me for about five hundred now. When you lose this bet, you’ll owe me a thousand. Why, you poor sucker, I’ll practically own you.” 君は私に今500ドルの借りがある。また君が負けたら1000ドルだぞ。可哀そうなカモめ。お前は私のモノだ。From 「Roman Holiday ローマの休日

61.have a fit (throw a fit)(give ~a fit) 癇癪を起す、怒る、ぎょっとする。

“What will the people at school say when they see your new haircut?”” They’ll have a fit” 「学校の人は君の髪形を見てなんというかな」「ぎょっとするでしょうね(かんかんに怒るでしょうね)」from 「Roman Holiday

62.hold out on  人に隠し事をする、情報を教えない

“Joe, you can’t hold out on me.””Who’s holding out on you?” ジョー、俺に隠し事は無駄だぞ。誰もあんたに隠し事はしてやしませんよ。 From 「Roman Holiday

63. hunk :たくましい男(性的魅力がある)、マッチョマン

Do you think that Brad Pitt is a hunk? (ブラッドピットはセクシーな男だと思うかい?) Our teacher is a brain and hunk. 我々の先生は大変頭がいい上にたくましい体をしている。 Even though hes a math teacher, Mr Jones sure is a hunk. (彼は数学の先生だが、とてもセクシーだ)

64.be walking on eggshells: 細心の注意を払う、薄氷を踏む思いである

I was walking on eggshells when trying to explain to the boss why I was late for the appointment.(私が約束に遅れたその理由を上司に説明するときには、冷や汗ものだった)  日本語では、薄氷を踏むというところ、英語では卵の殻の上を歩く。

65.pump~for information:~に質問を浴びせかける

The man came in for questioning and the police spent five hours pumping him for information.(その男は尋問にやってきて、警察は5時間の間彼に質問を浴びせかけた)。pumpとはポンプで汲み出すこと。ここでは、質問を次から次へと汲み出すというニュアンスで。

66. kid : もともとは「子ヤギ」の意味。アメリカでは、「子供」の意味で使う。

Childよりはカジュアルなニュアンスがあるが、基本的には米語である。あるイギリス人英語講師は何故アメリカ人が、子供の事を「子ヤギ」というのかと不思議がる。西部開拓時代、Billy the kid.などのように、cow boyが子供を子ヤギに例えて呼んだのだろうか。一方kidnapという言葉がある。意味は「誘拐」である。この言葉は、英語(米語でなく)としても辞書に載っている。そうすると、kid=子供は英国でも使うし、発祥は英国ではないのかと思えてくるのだが、語源は、やはりどうもアメリカにあるらしい。アメリカに奴隷制度があった、1600年代に、奴隷の子供を誘拐してまた奴隷として売るようなことが行われていた。それらの子供を子ヤギに見立て、kidと呼び、nap=掴むと合成してkidnapという言葉が生まれたという説がある。イギリス人はkidと言う言葉を子供の代わりとしては使わないが、kidnapの方は輸入して使うようになったのだろう。勿論現在は、子供でなく大人の誘拐もこの言葉を使う。

67.mula or moola:大金、または金

He had a lot of mula two weeks ago before going to Las Vegas, but when he returned he was almost broke. (彼は2週間前ラスベガスに行く前は沢山金を持っていたのに、帰ってきたときにはほぼ破産していた。) How much moola does that car cost? (その車はいくらだい)
That’s a lot of mula.(それは大金だ)

68.kinda sorta:kinda=kind of, sorta= sort of の省略形で、夫々kinda、sortaと独立しても使う。

二つを重ねてこのように使うこともある。「いわば」「まあ、つまり」などの意味。 Was the test hard? It was kinda sorta hard. 単独でも、I’m kinda tired.(ちっと疲れたかな)、I was sorta worried then.(その時、まあ心配したってとこかな) 一方、kinda sortaは、NO!と言いたいところを何とかそう言いたくない時に、うじうじ言うときに使う。 Kinda-sorta,nnnnn oh, Yeah. (つまり、あのその、うん)

69.  jump out of one’s skin 驚いて(喜んで)飛びあがる

“Honey, everything’s fine. No one noticed a thing. Everyone in this building is ready to jump out of their skin with nerves.” 「何も問題はない。誰も気づいていない。この建物にいる連中は緊張で、今にもとびあがらんばかりだから」from 「The Bodyguard

70.  gotcha 驚かせる、理解する

“Hey. Gotcha, didn’t you?” 「驚いた?」 “Yeah, okay, I gotcha. You gonna be okay?” 「わかった」「大丈夫か?」 from 「The Bodyguard

nakahara

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